おしえて はまの先生 第7回

   

2回目の保育園検診で感じた「気づくポイント」

今年度2回目の検診にて感心したこと・・・

昨年12月に、きゅーぴーるーむP-kabooにて今年度の2回目の歯科検診を行いました。春の初回検診で全園児の口腔内の状態を把握していたこともあり、半年経っても大きな変化が少なく、まずはホッと安心しました
前回は「初めての保育園での検診」ということもあり、子どもたちの口の中のことで精一杯でしたが、2回目の今回は改めて感心したことがあります。それは、毎日子どもたちを見ている園の先生方が、食事の様子をつぶさに把握されていること、そしてその言葉がけがとても適切な内容であることでした。

 

保育園の先生方のプロ意識に、敬意

歯科医院にいらっしゃる患者さんは「問題が起こって・困ったときに来院する」ケースが多いので、日常の何気ない生活の中にも「気づくべきポイント」がたくさんあること、そしてそれをいち早く察知している先生方のプロ意識に、敬意を感じました。私自身も、歯科臨床のヒントをいただいたように思います。
これからも園の先生方の冷静で温かな言葉や視点を参考にしながら、子どもたちの「食」についてのコメントを発信していきたいという思いになりました

 

むし歯のある子どもに共通している=甘いものをどれだけ食べているか

なお・・・むし歯のある子どもに共通しているのは、「むし歯の有無は甘いものをどれだけ食べているか」であるという点です。
初めてのコラムにも書きましたが、甘いものの「量」は重要で、むし歯のある子どもは普段の家庭での過ごし方に課題があるように感じています。
乳歯は大人の歯よりもむし歯になりやすいので、まずはご両親が愛情をもって、甘いものを適切に与えてください✨

 

次回の話題=吸い食べ

次回は、園の先生方が特に気にされていた「吸い食べ」を中心に、年齢に合った“食べ方”のポイントを取り上げる予定です✨

 



はまの歯科医院:https://www.hamanodc.com/

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