昨年の千葉・幕張メッセで開催された日本老年学会総会報告
高齢者医療を実感した臨床の日々
新年を迎え、また新たにこのブログを再開したい思いです。
とはいえ。。。昨年の話題ですが…昨年の日本老化学会に参加したレポートを中心にしばらく書きたいと思います。
というのは、現在の自分の年齢63歳でもあり、開業して15年、まさに「高齢者医療」というものを実感している身です。
「年を取るということはどうおいことなのか」という実感を、改めて社会的・医学的・福祉的な観点を大きく取り上げている日本老年学会ですので、3年前の横浜開催に続いての学会参加でした。
第34回日本老年学会:テーマ「何歳になっても光り輝く」
昨年2025年6月27〜29日に千葉・幕張メッセで開催された第34回日本老年学会総会の、約8,000名・1,200題以上の発表が行われる国内最大規模の老年学イベントとして大盛況でした。
テーマは「何歳になっても光り輝く」で、医学・歯学・基礎科学・社会学・看護・介護・薬学の7学会の学際的な合同大会として、高齢化社会の包括的課題に取り組む発表が各会場で展開されていました。
前回のパシフィコ横浜と同様に、今回も幕張メッセの大きな会場で多数の演題発表を繰り広げていた3日間でしたので、プログラムを駆使して会場を駆けずりまわっていたので、帰宅時の京葉線で「ぐったり」といった感でした。
Summary of 老年学会
老年学という枠組みを改めて理解
⇒医学だけでなく、社会学/福祉/建築/民間企業/行政などからの視点
高齢者の存在意味や高齢者周囲のありかたの議論が多いような気がする
建築/公共のような大きいインフラの話題/提言は少ないが、生活に密着する
企業からの話題は興味深い
⇒老年学はビジネスに直結することも実感
認知症のテーマが比較的多い
今年の年間テーマ:高齢者医療
次回はサマリーでも記したように老年学会で自分が実感した老年学における社会学を地メインに記します。
その後は本題である老年医学・老年歯科医学のトピックスを通じて、「高齢者医療」を今年のブログのテーマにしたいと考えています。
よろしくお願いします。
付: 夏に訪れた中国:成都・九塞溝の風景
自分が8年前に成都の楽しい街並みとパンダのことを家内に折に触れて話していましたが、家内も学生時代から心待ちにしていたという九塞溝探訪もかねて、昨年の夏に家内と中国国際航空を利用して3泊4日で旅してきました。
成都では前回と同じ「西蔵飯店」というチベット風のホテルに宿泊し、思い切りパンダを観賞!
日本ではありえない感動を今回は家内と共有できました。
翌日に中国版の新幹線に乗車し、現地に到着。九塞溝・黄龍の奥深い風景に家内は殊に感銘を受けていました。
アメリカのYOSEMITEにも負けない渓谷の美しさを近隣のアジアで味わえる喜びを自分も感じたものです。
浦舟町で開業している自分なので、中国にはまた一段と深い親しみを持つに至りました。
次回は自分の憧れの地である「雲南」「内蒙古」そしていつの日か「ウイグル・カシュガル」に訪れる機会を楽しみにしています。
はまの歯科医院:https://www.hamanodc.com/
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